Dropboxにクラウドサービスを絞る

クラウドサービスの無料ストレージ容量を最大限に増やす方法

1つのクラウドサービスに絞る

Dropboxをテーマにするのは理由は、最近クラウドサービスを一つに限定しようとの決断しからです。

それまでは、Dropbox、GoogleDrive、Box、過去にはSugarSyncを使ったりして、クラウドサービスにデーター保存をしてきました。

ですが、複数クラウドサービスを使い分けることに疲れたと言ってもいいかもしれませんが、むしろ実務的にも非効率極まりないとの思いが強くなってきたのです。

考えてみれば、WindowsOSのフォルダーですら管理していくには、定期的なフォルダー整理が欠かせません。元々無理があると考えるのが当然かも知れません。

現在使っているDropboxの特長を上げますと、以下のようになると思います。

日本のビジネス社会で広く普及しているクラウドサービスの一つに挙げられます。

あらゆるプラットフォーム(Mac,Windows,Linux,Pc,Mobile)でも使えます。

他のクラウドサービスにない特長といえば、MicrosoftOnlineとの連携があげられます。Microsoftはすでにエンタープライズクラウド・ストレージの事実上の標準となっているDropboxを無視することができなくなったのかもしれません。

アイコンが親しみやすく、あまり気にすることはありませんが、人気の秘訣かもしれません。

Dropboxのマイナス点に上がるのが、5GBまでは無料だが、有料サービスが1Tバイトで月額1,200円はプランだけであり、選択肢があまりにも少ないのではないかと思います。

Web時代にあったクラウドサービス

GoogleDriveはWeb時代にあったクラウドサービスであると思います。

本当はこのサービスを使いこなすことができれば一番良かったのです。Googleクラウドサービスは利便性から言えばMicrosoftOfficeよりも評価は高いかと思います。その特徴といえば以下のとおりです。

Googleドキュメント、スプレッドシートはMicrosoftOfficeと互換性があり、Officeファイルを開くことが出来ます。

リアルタイム同時編集が可能であり、複数の仲間で同時に編集ができます。(最近、MicrosoftOnlineでもこの機能が追加されたようです)

通常の動画ファイルやMicrosoftOfficeのファイル形式は容量を消費しますが、Googleドキュメント形式であればカウントされませんので、容量を気にする必要がありません。 とにかく容量単価が安いのが嬉しいところです。15GBまで無料。

結局、Dropboxをメインにした理由

欲張りの性格でもありますが、2つのクラウドサービスを使いこなすことばかりを考えていました。

しかし、プライベートでGoogleドキュメントやスプレッドシートを使うことはまずありませんでしした。

また、メールで送信する場合、Office形式に変換して送信すれば同じファイルが2つ存在することになります。もし、修正をかけた場合、どちらか最新であるかを判別することが困難である。出来なくはないのですが、実務上、非効率極まりありません。

相手から届いたファイルがOffice形式であれば、保存する際にどうしても、2つのファイル形式が存在してしまう。整然としない。

今の日本のビジネスはマイクロソフトオフィスが依然として主流と思われます。

仕事のやり取りでGoogleDrive のデーターをOffice形式に変換した後の体裁があまりにも酷く、修正に時間がかかる場合があります。最低一度はプレビュー画面でレイアウトを確認して体裁を整えたりする作業は時間のロスとしか思えませんでした。この辺りは、GoogleDriveを使い慣れた人に伺ってみたいところです。

Officeファイルを問題なく扱える利点はありますが、メールにファイルを添付したやり取りでは、相手次第で大きな障害になります。一般的なファイル形式でのやり取りを要求されたことがあります。

富士ゼロックスDocuWorksは長年使い慣れてきたソフトです。PDFファイル、Officeファイルを1つのバインダーにして管理することが出来ます。

統合されたファイルを1つのバインダーとして閲覧、編集できたりと一部の企業に高い評価を得ています。

残念ながらこのソフトではGoogle系のサービスは現在取り扱っていませんので、Dropboxを選んだわけです。

おまけ

写真管理ソフトflickerにはアップロードソフトが有りますが、Dropboxであれば連携が可能です。無料で1TBが保存できるのは魅力的です。

今のところ、1000枚ぐらいをDropboxに保存していますが、それぐらいであれば、GoogleDriveでも良かったかもしれません。

2016年1月21日、Amazonが、写真ファイルを無制限で保存できる「プライム・フォト」サービスを日本で開始しました。RAWデーターまで保存可能であり、データーを無劣化でそのままアップロードできるのは魅力的です。

理想を言えば、2つのサービスをを使い分けることができればいいと考えていました。半年ばかり両方を使い続けてみると、一つのファイルが両方に作成され、また、ファイルの更新がまちまちになりました。むしろ、不便極まりなく、どちらか一つにしてしまいました。

写真データーの保存すためにDropBoxの有料プランに変えたのですが、「プライム・フォト」サービスで、有料プランにする理由がなくなりました。動画データーはGoogleフォトサービスに任せて、通常であれば5GBの無料プランでも十分かと思います。

今現在は一眼レフの写真データーはEye-fiを経由してDropboxで管理しています。

いずれは「プライムフォト」に移行するつもりです。